付き合いたての女性がするべきこと4つ

せっかく付き合ったのだから幸せな時間を長く続けたいもの。今回は、付き合いたての女性がまずすべきことを紹介します。

1. お互いの価値観や生い立ちを知る

価値観とは、「いかなる物事に価値を認めるかという個人個人の価値的判断」のことです。具体的に例を上げてみましょう。

恋人同士の男女が一緒に映画を観るとします。その映画は洋画のラブストーリーです。彼女は、すごくいい映画だったと目を潤ませますが、彼氏はちっとも泣けるところがなかったようで、ケロッとしている・・・ここまでは、男女の感覚の違いとも言えるかもしれません。ですが、この彼氏が実は、映画を観に行くこと自体がお金の無駄だと思っており、自宅で映画を観ることさえもしない、としたらどうでしょう。怪しくなってきましたね。これは価値観の違いと言えるかもしれません。

他にも例を上げてみましょう。幼い頃の生い立ちから、彼女は子どもを生み育てることを拒否しており、彼女は子どもが欲しくないと思っているとします。この考え方は、女優の山口智子さんが、そういう考えだったと最近公表していました。夫の唐沢寿明さんは、そんな奥様の気持ちを理解され受け入れたからこそ、お二人は夫婦として今も一緒にいるわけです。でも、もし、自分の子どもが欲しいと願う男性ならどうでしょう。子どもを産む気はありません。という奥さんの考えは受け入れられないでしょう。

芸能人が離婚した時の原因でよく聞くのが、「お互いの価値観の相違」ですよね。これ、ワースト1と言ってもいいくらい、離婚原因あるあるなんです。もちろん芸能人だけでなく、一般人の離婚の場合でも当てはまります。誰かとお付き合いを始めたら、まずはお互いの価値観、生い立ちについてよく知りましょう。

2. 友だちに紹介してもらう

お付き合いを始めてしばらくしたら、彼の友だちに紹介してもらいましょう。

彼の仲間同士での飲み会や、彼の職場の仲間同士の飲み会に参加させてもらうのもいいです。ですが、もし、行ってみたいなと彼に願いしてみて断られたら、要注意です。なぜなら、男性は真面目にお付き合いをする女性がいたら、友達に紹介したい、自慢したいと思うからです。もしも、お付き合いが始まって2ヶ月経っても断られるのなら、彼があなたと真面目にお付き合いするつもりがあるのか疑問です。

もし、彼の仲間が集まる飲み会に連れて行ってもらえたら、普段よりも気をつけたいことがあります。それは、服装・立ち居振る舞い・言葉使いです。彼の仲間や会社の人は、あなたをその飲み会で評価します。顔がかわいいとかスタイルがいいとかは、全く別の面での評価です。友だちの評価は、彼のあなたへの気持ちにも影響しますので、けっこう大事なポイントです。

例えば、ミニスカートに胸を強調したような格好は論外です。国民的猫キャラのサンダルにジャージもいただけません。清潔感のある、適度に女性らしい格好がベストですね。

そして、彼や友だちへの態度も大切です。まず、彼が紹介してくれたら、きちんと挨拶しましょう。そして、下手に媚を売らない、馴れ馴れしくしないこと。もし、その飲み会に会社の仲間の彼女、あるいは奥さんがいたら、それらの態度は嫌われます。言葉使いに関しても、馬鹿丁寧過ぎずフランク過ぎず、ここであなたが評価されるのだと意識して話しましょう。彼に対しても、ベタベタなど絶対にしてはいけません。友達と彼の飲み会なのですから、適度に彼を立てて、出しゃばらないようにしましょう。後日、彼から、「友だちがいい彼女だなって褒めてたよ」なんて言われた日には、嬉しくてガッツポーズしちゃいますね。

3. 旅行する

一昔前に流行った言葉があります。それは、「成田離婚」です。結婚式を終えて、新婚旅行で海外に旅立った夫婦が、旅行先から帰ってきてすぐに離婚してしまうことを指した言葉で、当時すごく流行りました。旅行先での数々の些細な行き違いから、付き合ってるときはこんな奴だと思わなかった。離婚だ!となってしまうんです。

どうしてこんなことになるのかと言うと、旅行先でトラブルが起きたり、相手の本性をみてしまったりした結果、幻滅して離婚に至ってしまうわけです。旅行へ行くと、彼がどんなことを優先するのかや興味があるもの、金銭感覚もわかります。これは同棲して分かることと似ています。それに旅行中は、何事も計画通りには行かないときもあります。そんな時の彼の行動が、これからもお付き合いしていきたいかどうかの判断材料になるのです。

4. 身体の相性を確認する

これは、すぐに知る必要はありませんが、もし彼と添い遂げようと思うのなら知っておくべきです。結婚後の夫婦の不仲または離婚に至る原因のひとつに、性の不一致があるからです。性の不一致と言っても色々です。例えば、今流行のセックスレス。

夫は、妻とのスキンシップやセックスを望んでるのに、妻のほうがそれを拒否する場合や反対に夫が拒否する場合もあります。また、夫が過激なセックスを要求する場合、妻がその要求に応じないこともしばしばあります。過激なセックスと言っても、その人の取り方次第ですよね。他の女性が聞いたら、ちょっとだけ刺激的なセックスと捉えるけれど、妻にとってはハレンチ極まりない行為と捉えるのかもしれません。

もしかすると、夫婦生活を拒否する妻は、元々セックスが嫌いで、渋々応じていたのかもしれません。結婚する前から淡白だった男性は、結婚したらそれがますます顕著になるし、結婚前に男性からの求めに面倒くさそうに応じていた女性は、結婚後ははっきりと拒否するようになるのです。男女お互いが、淡白であったり、セックスに積極的であるなら、それは身体の相性に関してはマッチしていると言えるのかもしれません。セックスに関してオープンに話し合うことは、お付き合いを始めた男女が、やっておくべきことなのです。


お付き合いを始めたばかりの頃は、彼に好かれたいと思って頑張ります。彼好みの女性になろうと努力し、髪型を彼好みにして、聴く音楽まで彼に合わせようとするかもしれません。でも、自分は自分。歌にもありますが、私以外私じゃないの!です。彼の好みばかりに合わせるのでなく、彼を自分好みにしてしまおうくらいの余裕を持って恋愛を楽しんでくださいね。