教えて!出会い系モテテク【第九回:初電話(応用)編】

前回の出会い系シリーズ第八回では、いよいよ初めての電話について基本的なことをご紹介しました。トークの内容というよりは、出会い系で気になったお相手との電話をする前の準備や心構え的な事柄がほとんどでしたので、いざ会話!となるとまだまだ困ってしまうこともたくさんあるかもしれません。そこで今回は、気になるお相手との初電話でもすんなり話せて会話を弾ませるコツをご紹介。電話だけでも本気の恋に落ちることだってありますから、ぜひこの機会に電話テクニックを身に付けてくださいね!

1. 『相手:自分』は『7:3』

確か以前にも、出会い系モテテクのメッセージに関する記事で書かせていただきましたが、電話の会話でも相手と自分の割合は7:3の黄金比率を心がけてください。あなたの周りにいませんか?「俺さぁ、俺さぁ」といつも自分の話ばかりする人や、人の話の途中で「え~っ私なんてぇ・・・」と会話内容の主人公を横取りする人。本当に相手の話に興味があったり聞きたいと思ったりした時には、こちらから聞きますよね。聞いてもないのに「俺さぁ俺さぁ」と話し続けられても、ほぼ念仏にしか聞こえません。

さらに、男性と女性でも口数は違うはずです。基本的に女性は「聞いて聞いて」のおしゃべりタイプが多く、男性はどちらかというと聞き役に回ることが多いのではないでしょうか。最近は、自分大好き男子が増殖しているとかいないとかで、女性と同等かそれ以上によくしゃべる男性も増えてきました。とにかく、気付いたら自分の話ばかりしていた、という事態だけは避けたいもの。電話での会話も黄金比率の7:3を心がけましょう。

2.語尾はハッキリとさせること

皆さんも経験ありませんか?「え?それって俺に聞いてるの?」「私に言ったんじゃなくて独り言かと思った。」という具合に、語尾がよく聞き取れなかったり意味不明だったりで会話が詰まってしまったこと。語尾は同じ言い回しなのに如何ようにも取れてしまう日本語の厄介ポイントのひとつ。質問のつもりが伝わっておらず、相手も意味が分からずなんとなく「う、う~ん」みたいな感じになることもめずらしくありません。

また、音声がクリアじゃなかったり電波状況によって聞き取りづらかったりすることも多々あります。語尾は会話の折り目切り目と考えて、相手に確実に伝わるようにハッキリとさせるようにしてください。特に気を付けたいのは「~とか?」「~みたいな」という会話の切り方を多用してしまう話し癖。会話が終わったのかどうか分からず、電話の相手も話し出して良いものかどうか分からなければ、しばしの沈黙は避けられません。話していることの最後まできちんと相手に伝わるように、間違って伝わらないように折り目切り目をきっちりと話すことは、会話を円滑にする密かなコツ。思い当たる方は少し意識してみるだけでも随分と変わるかもしれませんよ。

3. 質問しすぎて取り調べ状態にならないように

相手の話を7割しようと思うと、相手に話してもらう方法が正直1番手っ取り早いです。相手に話してもらうには、こちらが質問をたくさんすれば良いわけですが、これが一歩間違うとまるで取り調べ状態に。分かりやすい例を書いてみます。

男性:「休みの日は何してるの?」

女性:「う~ん、買い物とかかなぁ。」

男性:「そっか、じゃあよく見るテレビ番組は?」

女性:「え~、〇〇とか□□は毎週見てるよ~」

男性:「なるほど、じゃあ映画ってどんなジャンルが好き?」

女性:「ちょっ・・・」

お分かりいただけましたか?この男性、女性にやたらと質問はしますが答えた内容に全然触れていませんよね。これでは、まるで一問一答の取り調べ状態です。相手の話を7割しようと思うなら、質問の返答をきちんと拾って触れて膨らませる。それが相手に気持ち良く話してもらうポイントです。質問の返答に対するリアクションも、不自然ではない程度にポジティブな反応が嬉しいですね。例えば、買い物という返答に対してなら、「買い物ね!楽しいよね。え、じゃあ最近は何買った?センス良さそうだもんね~。」という具合に共感しつつさり気なく褒める。上級テクニックかもしれませんが、出会い系のライバルたちに差を付けるためにはこれくらいの会話はできるようになりたいですね!


いかがでしたか?会話内容の割合、語尾、質問テク。まずはこの3点を意識するところから始めてみましょう。ビジネス話法などのハウツー本なども書店で多く見かけるこの頃。いかに現代人が会話下手になりつつあるのかが伺い知れますよね。出会い系に限らず、会話上手になりたい人もぜひ参考にしてみてくださいね。