30歳になるまでに身に付けておきたいこと3つ

『30歳』と聞くと、もう完全にいい大人ですよね。大人どころか女性にとっては何かと節目的な意味やイメージがある30歳という年齢。でも『もう30歳だぁ~』なんて騒ぐだけで、実際に中身の成熟さが伴っていない30代の人をよく見かけます。年齢に見合った素敵な振る舞いで、30代も輝きたいですよね。そこで今回は30歳になるまでに身に付けておきたいことを3つご紹介。仕事でもプライベートでもワンランク上の大人の振る舞いで、カッコイイ自分を目指してみませんか?

1.ペンを借りるのではなく貸す立場に

よくありますよね?『あぁ~ちょっとー書くもの貸して~~』なんてシチュエーション。それが許されるのは20代までだと筆者は思います。

ペンの話は例え話ですが、『困ったらすぐに誰かに頼る』というスタンスから、『困った人に頼られる』大人に変わっていくべきだと思うのです。そしてさらに、『困っている人がいないかを常に確認できる』ような、寛大で優しく清らかな心の持ち主でありたいと思うわけです。思い通りにならないことに駄々をこねるのはもうやめて、思い通りにならない理由をゆっくりと取り除くのです。そして、自分の身の回りの人たちに配慮し、自分の行いによって周囲の人が思い通りになるよう謙虚に努めること。

仕事やプライベート、家族の中でもいつも主役でいた20代までとは違い、これからはいずれ増える家族を支え養い育てる立場になるのです。自分本位の考えから卒業し、周囲に気を配れる素敵な大人を目指したいですね。

2.社交辞令は無し。何事も有言実行する

『機会があったらまたゴハンでも!』『近々会いたいね~』といった、よくあるやり取り。SNSが普及したこともあって、離れた友人や懐かしい面々ともこのようなやり取りが簡単に行われるようになりました。社交辞令というわけではなくても、そこまで確実に実行する気はないのに、ついつい言ってしまうこの一言。でもそれが実行されなくても通用するのは20代までかもしれません。

30代になっても、実行するつもりのない口約束やその場の流れでの付き合い発言を繰り返すことは人間としての信用性に欠けて見えてしまいます。またノリの軽さが目立って、人間的に薄っぺらい印象を与え兼ねません。内容の大小に関わらず、どうあっても自分の発言にはそれなりの責任を持つこと。反対に、相手が社交辞令だと捉えていたことをあなたが実際に行動に移したとしたら?相手からの信用度はグンと上がり、その後も強固な人間関係を築くきっかけになることでしょう。難しいことではありません。『きちんとしている』だけで立派な30代だと言えると思います。

3.凡事徹底を貫く

有名な経営者の言葉を借りるようではありますが、筆者の好きな言葉のひとつでもある『凡事徹底』。当たり前のことを徹底的にやるという意味で、企業などでも理念やスローガンとして取り入れられていることも少なくありません。

当たり前のことを徹底してやる、やり続けるということは決して簡単ではありませんが、できないほど難しいことでもありません。誰もがするような当たり前のことを、意識をしっかり持って自分なりの考えを持って、どんな時でもそれをやり続けること。一時的な取り組みや一過性の頑張りは誰でもできます。挨拶が分かりやすい例かもしれません。人と会ったら挨拶をすることは当たり前のことですよね。挨拶したりしなかったり、適当に挨拶したり目を見ないでするのではなく、こだわりを持ったスタイルで継続すること。それが凡事徹底だと思います。挨拶なら、必ず笑顔で相手の目を見て、大きな声で・・・などこだわりを持って、そのやり方をずっと徹底して続けること。有名な経営者やプロ野球選手もこの凡事徹底を座右の銘として成功しました。当たり前のことをきちんと続けられる、そんな素敵な大人になって人生の勝ち組の30代を目指しませんか


少々おカタい内容になりましたが、男女関係なく人間として素敵な大人を目指すための参考にしていただければ幸いです。