足の爪の臭いを簡単に取る方法♪

爪を切っていて、足の指の臭いが気になったことはありませんか?お風呂で毎日洗っているはずなのに、臭いが気になるなんてことも。爪の臭いが靴下や靴の中で広がって、足全体の臭いにつながる可能性もあります。今回は、臭いの原因と臭いを取る方法をご紹介します。

1. 臭いの原因

臭いの原因は皮膚と爪の間にある垢だと言われています。
皮膚と爪の間には、靴下や靴のゴミやホコリ、垢が溜まりやすく、また、湿気もあるため細菌が繁殖しやすく、あの独特な臭いを発するようになります。

垢は、古くなった角質です。詳しくはwikipediaをご覧ください。

垢(あか)は、角質化する多層上皮を持つ脊椎動物の表皮の古い角質が、新しい角質と交代して剥がれ落ちたものと、皮膚分泌物が交じり合ったもの。
脊椎動物のうち、爬虫類の多くは鱗の形をとる硬質の角質を持つため、古い角質は垢状とならず一連のシート状にまとまった形ではがれ、脱皮の形で交代するが、鳥類の脚部を除く体幹部や哺乳類の体表の角質は柔軟であり、微小な細片となって脱落する。これが垢であるが、特に哺乳類は皮膚に各種の腺が発達しており、ここからの分泌物で皮膚表面を潤しているため、ヒトの垢として馴染み深い粘土質の垢となりやすい。

引用元:https://ja.wikipedia.org        

2. 臭いをとる方法と対策

(1) お風呂時に歯ブラシで皮膚と爪の間を洗う

1日だけだと垢を取り切れなかったり、細菌が残ったりしてすぐ臭いがなくなるわけではありませんが、3日間続ければ、臭いも気にならないほどに効果がある方法です。

毛先が固めか普通の歯ブラシで皮膚と爪の間を掃除します。毛先が柔らかすぎると爪の奥まで毛先が行きわたらないため、固めがお勧めです。ボディソープなどで、体を洗う時に足の指も洗っているかと思いますが、最後にボディソープが爪と皮膚の間にも行きわたるように歯ブラシで丁寧に洗います。

指の先のほうだけでなく、横の溝の部分も垢が溜まりやすいので、下図の赤線部分は全て洗うようにしてください。親指だけでなく、全ての指を親指同様に洗いましょう。

見た目が綺麗でも垢は毎日溜まっていくため、毎日洗うことを忘れないようにしましょう。
筆者は、ボディタオルとともに爪用歯ブラシをお風呂場に常備しています。

(2) 無水エタノールを使用する
よくエタノール消毒で使用すると記載されたサイトを見かけますが、筆者が試したところ、そこまでの効果はありませんでした。細菌に効く消毒液を見つけたら、追記しますね。


いかがでしたか?いつものお風呂にちょい足しするだけで足の先まで清潔になります。靴の臭いも足の爪の間の臭いが原因の一つの可能性もあるため、もしかすると靴の臭いも改善するかもしれません(すでに臭くなった靴は別の対策が必要です)。時間がかかる作業ではないため、いつものお風呂に取り入れていただければ幸いです♪